ローソンより、6月8日(火)「マチノパン バナナタルト」が発売されました。
コンビニエンスストアのパン売り場は、菓子パンから総菜パンまで、いろいろな商品がおいてあります。その中で、ローソンのマチノパンとは、どんなパンなのでしょうか?
この記事では、ローソン マチノパンと、今回、新発売された「マチノパン バナナタルト」について、紹介します。
ローソン マチノパンとは?
ローソン マチノパンは、パンの食感や、香りにこだわったローソン自慢のベーカリーシリーズです。「パン好きなあなたをうならせること間違いなし!」というキャッチフレーズで、いろいろなパンを発売しています。
マチノパンには、食パン風の「ふわふわやわらかミニブレット」、フランスパンでは、「ミルクとバターのフランスパン」、「めんたいフランス」、総菜パンでは、「チーズ!チーーーズ!」、「じゃこじゃこチーズ」などなど、ネーミングもかわいい、バリエーションあふれるパンがあります。
では、その中で、今回発売された「マチノパン バナナタルト」とは、どんなパンなのでしょうか?
「マチノパン バナナタルト」とは?
「マチノパン バナナタルト」は、バナナピューレを小麦粉より多く配合した、しっとり食感のバナナケーキ生地を、くるみ入りタルトにのせ、アクセントにバナナチップをトッピングしたパンです。
ローソン標準価格135円(税込み)、カロリーは、1個当たり397kcal です。
マチノパンのタルトシリーズは、人気商品で、これまで、チーズタルト、焼きチョコタルト、ほっくり安納芋タルトなどが、販売されていますが、この商品も人気商品になりそうですね。
SNSでは、「ガリガリのクルミ入りタルトの上に、しっとりのバナナ生地、バナナチップの食感もよくて、期待しているシリーズ、今回もおいしかった」、「自然なバナナの甘さが、じわっと広がり、バナナ感がすごい」、「バナナケーキとタルトのコントラストは素晴らしい」といった声があがっています。
「マチノパン バナナタルト」は、タルトとバナナケーキとバナナチップス、3つの味と食感が楽しめる商品です。パンというよりは、常温のスイーツを味わうことが期待できそうです。
まとめ
この記事では、ローソンより、6月8日(火)に、発売された「マチノパン バナナタルト」について、紹介してきました。
ローソンのベーカリーシリーズの中でも、ワンランク上を提供するマチノパンから発売されたバナナタルトは、軽食にもなり、おやつにもなる有能な商品です。
梅雨時のこの季節に、常温で保存、持ち歩きできる点も、ポイントが高いです。
ちょっと小腹がすいたそこのあなた、ぜひ、ローソン 「マチノパン バナナタルト」を試してみませんか?