今やスマートフォン使用者のほとんどが
使用しているライン。
ラインのビデオ通話は通話料金がかからないので、
離れた相手やなかなか会えない相手との通話に
使用する方も多いのではないでしょうか。
ラインのビデオ通話は
1:1での通話に使用するだけでなく、
複数人でのグループ通話もできます。
グループビデオ通話は、
最小の3人から、
最大で500人まで同時にビデオ通話ができます。
画面に一度に表示できるのは、
スマートフォン使用時は最大6人、
パソコン版で最大16人までになっています。
ライン以外のビデオ通話でも言えることですが、
接続する人数が増えるほど通信不安定になりやすいです。
通信不安定になると、
映像や音声が途切れたり、
ビデオ通話から音声通話に切り替わってしまったり
といったトラブルが起こります。
ラインでのビデオ 通話は500人まで最大は入れます
ラインのビデオ通話は、
最大で500人まで同時に通話することができます。
友達や親戚とのビデオ通話はもちろん、
オンライン飲み会に使用したり、
パソコンで使用すれば
複数人での会議にも利用することができますよ。
通話は500人まで同時にできますが、
画面に一度に表示できるのは、
スマートフォン使用時は最大6人、
パソコン版で最大16人までになっています。
選択されている人以外の顔も一覧で表示されるので、
スクロールすれば様子を確認することもできますよ。
ライン ビデオで通話人数が多いと通信不安定になりやすい
ライン以外のビデオ通話でも言えることですが、
接続する人数が増えるほど通信不安定になりやすいです。
ビデオ通話はカメラの動画のやり取りで
ただでさえデータ量が多いのですが、
通話する人数が増えることで
更にデータ量が増え回線状況が不安定になってしまいます。
通信不安定になると、
映像や音声が途切れたり、
ビデオ通話から音声通話に切り替わってしまったり
といったトラブルが起こります。
まとめ
ラインのグループビデオ通話は、
最小の3人から、
最大でなんと500人まで同時にビデオ通話ができます。
通話は500人まで同時にできますが、
画面に一度に表示できるのは、
スマートフォン使用時は最大6人、
パソコン版で最大16人までになっています。
ラインに限った話ではありませんが、
ビデオ通話では
接続する人数が増えるほど通信不安定になりやすいです。
通信不安定になると、
映像や音声が途切れたり、
ビデオ通話から音声通話に切り替わってしまったり
といったトラブルが起こります。
500人もの人数で同時にビデオ通話をする機会は
なかなかないかもしれませんが、
複数人での通話をする時には
回線状況に注意した方が良さそうですね。
