生活関連

梅雨にグリーンウォーターを維持する場合にはどうしたらいい?対処法を紹介!

メダカを飼育している人にとって大切なのがグリーンウォーター。

コケが大量発生して緑色になっている水のことで、

中には緑藻類、ミドリムシなど植物性プランクトンが多く含まれています。

小さな身体でたくさんエサが必要なメダカにとっては

エサの心配が無くなったり色揚がりも良くなったりするので、

とてもいい飼育環境だといわれています。

グリーンウォーターはメダカを飼育している水槽を

屋外に数日置いておくだけで作れます。

しかし、気になるのが梅雨の時期。

大量の雨が入り込むことによって

薄まってしまうのは心配ですよね。

梅雨の時期にグリーンウォーターを維持したい場合は、

水量の多い容器でメダカを飼育するというのが一番の対策です。

3050リットルの容器であれば

雨が入ってきても影響は少なく済みます。

大きな容器で育てるのが難しかったら、

簡易的な屋根を上に乗せるだけでもOK

容器が小さかったら梅雨の時期だけ室内で飼育してもいいと思います。

グリーンウォーターの水換えで梅雨の時はどうする?

植物性プランクトンが増えすぎてしまうことには要注意。

濃すぎると水温が上がりすぎてしまう、酸素が足りなくなる、等

メダカの生死に関わってきます。

そのため梅雨の時期に限らず、水の状態によって水替えが必要です。

グリーンウォーターを維持しながら水替えをするためには、

容器の中の水を全て交換しないことがポイント。

なるべくきれいな上層の半分ほどは残したまま交換しましょう。

雨水が入ることでコケが下に落ちてたまると

水が透明になることがあります。

一時的なものなので、特に問題はありません。

数日晴れれば再度グリーンウォーターになります。

気になる場合は、水替えのあとで

なるべく雨水が入らないように対策をするといいでしょう。

グリーンウォーターが薄くなる原因は?

・土や水草など水を浄化するものが入っている

・雨水の混入

・過度な水換えで水がきれいになりすぎている

・日照時間が短い

などが理由で、植物性プランクトンが減少してしまうと

グリーンウォーターが薄くなってしまいます。

水がきれいになりすぎてしまったら

飼育水に肥料を入れるのがおすすめです。

水槽用のではなく植物用の肥料でいいので、

水の中にメダカなどの生体がいない状態で数滴入れて下さい。

植物用の栄養が多く含まれているので

グリーンウォーター作りに適しています。

また、住まいの環境によっては日当たりの関係で

日照時間を調節できない場合もあるかと思いますが

植物性プランクトンを育てるためにはそれなりの気温が必要です。

そんなときは水槽専用のライトを使うのもいいでしょう。

まとめ

さて、今回は梅雨の時期に

グリーンウォーターを維持する場合の対策をご紹介しました。

グリーンウォーターを1から作るときは時間も労力もかかります。

最初にできあがったらいざという時のために

種水を取っておくと便利です。

ご紹介したものの中には梅雨の時期以外に

できるものもあるので是非試してみてください。